東名阪で舞台に立つ深澤辰哉さんを観劇しました

 

深澤辰哉さん東名阪舞台ツアーを敢行しました。(勝手に)

 

 

深澤さんを深澤さんと認識して早4ヶ月。落ちて早3ヶ月。(経緯は以前の記事をご参照ください)

 

数々の推しがいる元は根っからの関西担であるわたしですが、4ヶ月の間に舞台に立つ深澤さんを3回拝見させて頂きました。

 

いや、スパン早くね?(尚、地方在住なため全て遠征)

 

6月の滝沢歌舞伎御園座公演、9月の少年たち、10月のキャッシュ・オン・デリバリー。東名阪で深澤さんが立った舞台は三者三様のものでした。

名古屋では紅一点なお丸さん。東京では弟とともに戦争の真実を伝える戦場カメラマン。大阪では社会保障を不正受給する妻帯者兼大家。そして、初外部舞台・初座長。

滝沢歌舞伎と少年たちはSnow Manがここ数年連続で出演している舞台だけど、いずれにしても初観劇となったわたしには全ての舞台が新鮮でした。

 

 

Snow Manについてなにもわからず、関西Jr.のために足を運んだ滝沢歌舞伎。そんなわたしでもお丸さんの存在はなんとなく知っていて、「これがあのお丸さんか」とぼんやり思いながら観劇していました。

 

お丸さんの「タッキーの子タッキー♡」で笑ったり、鼠さんの「今日かわいいじゃねえか」に対して「あなたもかわいい♡」と言うお丸さんにかわいい!!!!!と思ったり、最後はLOVEで丈くんとハートを飛ばし合う深澤さんにSnow Manの深澤くんイイ人〜〜〜かわいい〜〜〜と思ったり。(自担と仲良くしてくれる人をすぐイイ人認定する)

初めは顔と名前が一致していない深澤さんだったけど、『お丸さん』を通してなんとなく知っていった深澤さん。でも当時Snow Manについてなにもわからなかったわたしなので、「Snow Manはポテンシャルがすごく高い集団」というざっくりとした記憶で滝沢歌舞伎の記憶は終わってしまったのです。

 

 

滝沢歌舞伎Snow Manに転がり落ち、深澤さんを推し始めてから初めてSnow Manのために遠征しました。

松竹座の少年たちは知っているのでどんな違いがあるのか楽しみ〜と思いながら当日を待っていたのですが、前日の夜突然の緊張に襲われる。歌って踊ってお芝居する深澤さんを今一気に見たら単純にやばい。

 

帝国劇場を眺めながら歩き、初めて日生劇場へお邪魔しました。

劇場に入るとまずパーティーションポールの先に飾られてある額縁が目に入りなにこれ?!と思ったら阿部ちゃんの天気予報でした。扱いが美術館の展示物。(御園座ではパーティーションポールまでなかった)

お花も飾ってあって松竹座との違いにビクビクしながら東京Jr.の現場に初めて足を運んだワタクシ、、、。

 

観劇して一番に思ったことが、冒頭ではアクロバットをしながら登場するし、バスケのシーンでは指の上でボールを回しながら登場するし、登場シーンにいちいち付加価値をつけてくる深澤さんしんどい。

 

(全おたくが一度は過去に思ったであろうことを今初めて起きたことかのように書き連ねます。)

 

嗚呼思春期でガッツリバンドスタイルなのは驚いたし、深澤さんがキーボード従えるなんて聞いてない。(情弱)バスケでダンクキメた時は本当に鳥肌が立って、あの瞬間だけバスケ部の深澤先輩目当てに体育館へ行く女子高生になってた、、、。枯葉の影の影絵でスクリーンに深澤さんの手が映し出されるのは手フェチには刺激強すぎますね。Don't Hold Backでも思ったけど、やっぱりスクリーンを使った演出ができるのは大きい。(松竹座にはスクリーンが無い)

SHOW TIMEで2階席に登場した深澤さんが沸いている客席に向かってシーッ!って人差し指を口に当てながらなだめる姿を遠目に見ていたわたしは紫のペンライトを握りしめながら固まってた。まず黒タンク姿でその仕草ずるい。

とにかく深澤さんカッコイイ。深澤さんに落ちてよかった。そう思える少年たちでした。

 

 

局枠は全滅だったので、一度でいいからキャッシュ・オン・デリバリーを観たい!という執念で一般に臨みました。PCで時報見ながら待ち構えたり、あんなに一般に賭けたのは初めてだったな、、。

 

舞台の真ん中にあるソファに座りながらエリックが電話をするシーンから始まり、ノンストップハートフルコメディのスタート。

あの海外コメディ独特の言い回し、表情、台詞のタイミング。玄関・隣の部屋に続く扉・2階に続く階段から神出鬼没に登場するキャラクター。そこにカンパニーの皆様の持ち味がプラスされて、こんなに最初から最後まで笑いっぱなしなコメディ舞台だとは思ってなかったし、これはみんなで共有したい!

共有したいけど文章で伝えるのは不可能なので、もう観てくれとしか言えないし、収容人数と公演数と観劇したいと思っている人数が見合っていないので、本当に再演して頂きたいです。

 

「台詞の量がやばい」と深澤さんと佐久間さんが口を揃えて言っていて、実際に観劇してみると確かに物凄い量だった。社会保障関連の難しい言葉だけでなく、イギリス独特のユーモアだったり、日本では聞きなれないフレーズがたくさんあった。

数字にすると2万字の台詞を公演続きの中10日間で覚えていたと知り、ふたりが初外部・初主演舞台にかける思いと覚悟がどれほどのものか伝わってきました。わたしはふたりと同い年なので、これほどの覚悟で仕事に取り組める姿を尊敬できるし、本当に脱帽。

 

カーテンコールで登場してお辞儀をするまでの流れが本当に紳士で、やり切った表情がかっこよくて、英国紳士なエリックを演じる深澤さんをこの目で見ることができて、本当に嬉しかったです。ずっと笑っていたから泣かないと思っていたけどちょっと泣いた。

 

 

深澤さんがお芝居に対してどれほどのポテンシャルを持つ人なのか。

検索すれば情報として知ることはできるけど、実際に自分の目で見るまではわかりませんでした。そして滝沢歌舞伎、少年たち、キャッシュ・オン・デリバリーで舞台に立つ深澤さんを観て、素人目ながら如何様にも幅を広げられる人なんだと感じました。

特にキャッシュ・オン・デリバリーのエリックの振り切ったお芝居は浜中文一くんが主演を務めた『50shades! 〜クリスチャン・グレイの歪んだ性癖〜』と通ずる部分を感じて(同じ海外コメディというのもあるだろうけど)、わたしは50shades!の文一くんのお芝居が大好きなこともあり、同じ素質を漂わせる深澤さんがまた外部でお芝居する姿を観たいしその時が本当に楽しみです。

キャッシュ・オン・デリバリーで掴んだものをSnow Manに還元するのはもちろん、深澤さん自身がこれからどういった幅を利かせて力を入れていくのか選択する糧になるのではないかなと思いました。

 

2018年の夏に突然深澤さんに転がり落ちてから毎日が楽しいです。深澤さん、そしてSnow Manの皆様に感謝を伝えたい、、、!

来年の目標は、まだ行ったことがないSnow Manのライブに入って深澤さんの団扇を持つことです!!!!!